「 中古マンションを買って(中古マンション仲介)、自分好みに間取り変更(間取り変更プランの設計)のお手伝い。 」
住まいは(中古マンション)、生涯で最大の買い物です。一級建築士、宅地建物取引士、の坪田宜博が失敗しない住まい(中古マンション)の購入を応援します。
先日(R4.5.3)の読売新聞に 中古マンション 自分好みに リフォーム人気 という記事がでました。
新築マンションに比べて比較的安いマンションを購入して、リフォームする世帯が、増えているということです。
記事もHPに掲載しています。一般の方は購入したマンションの間取りを踏襲される方が多いと思いますが、それでいいのでしょうか。
建築士でもある私が、例えば66.08㎥のマンションを子供2人の4人家族がどんな間取りが出来るか考えて見ました。
格設計一級建築士事務所では、一般仲介会社では出来ない中古マンションの変更可能な間取り提案や、それが可能なマンション探しの応援をします。
中古マンションのメリット 新築に比べ比較的安価、上階は眺望がよく開放的である。
中古マンションのデメリット→面積が比較的小さい(部屋数が少ない)、駐車場代が必要、管理費、長期修繕積立金が必要、管理組合に入らないといけない。
格設計一級建築士事務所
フラット35リノベを利用して購入費+工事費を一体で借りる
①ご家族、ご予算(ローン含めて)、希望地域(校区含め)、駅からの距離(バス便は可?)、車は必要か?
一般的に電車の便がいい所、都心に近いところ程地価が高い、郊外に行けば行くほど地価は安くなる(通勤に時間が、かかる)
駅から徒歩10分までが希望は多いが、何分までならご家族にとって可能か。
②中古マンションは、当然ですが、古くなれば古くなるほど安くなる。昭和56年6月1日以前の確認許可の建物は旧耐震の建物です。
旧耐震のマンションでも、多数ありますし、市場に出ています。地震が来ても必ず倒れるわけでは無い。
旧耐震のマンションでも、フラット35を使えるマンションも6割位あります。(国が認めた価値のあるマンションです)
③上記②のフラット35適合マンションに改装工事費をフラット35リノベ(金利Bプラン)を利用することも可能です。
購入費用+工事費をフラット35で一体で借りることが出来ます。5年間金利0.5%安くなります。